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夫の潰瘍性大腸炎 奮闘記(6) 再燃時の食事③

潰瘍性大腸炎 奮闘記(6) 再燃時の食事②

で記させていただいた梅干しなのですが、一般的なスーパーで売っているものはびっくりするほどの添加物が入っていることが多いですし、塩も精製された塩化ナトリウムですので、返って食べない方がいいかもです。自然食品店で購入されることをお勧めします。三年梅干なのにかなりお安く提供してくださっているのがこちらです。

 

前回もお勧めしましたが、この梅は自然農法で作られたものを使用されてて、しかも三年漬けの自然農法梅干紀和の里梅です。これぞ本物の梅干という感じです。梅は大変大きくて立派なものが使われています。

 

ヤフーさんで初回限定で送料無料で購入できますので、ぜひ本物の梅干の味を試してみてください。

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他にも、昔から有名な龍神梅がお勧めです。正規品は若干高いため、わたしは龍神梅 つぶれ1kgか、龍神梅 B品1kgを購入してます。紀和の里梅と一緒に毎回まとめ買いしております。

 

梅干しが苦手な場合、粒の梅肉エキスがあります。殺菌作用が強く、腸内有効細菌を育て環境を良い方へと向かわせてくれますし、伝染病の流行時には梅肉エキスを飲んでいると伝染しないようです。子どもさんがいらっしゃるご家庭は常備されていると急なお腹の不調などにも対応できるので安心です。

前回に引き続き梅干し梅肉エキスを繰り返してしまいました。うーむ・・・何やらこれからの時代、とんでもない病原菌が流行りそうな気配もありますし….とてもお勧めしたい気分なんです(笑)

 

それと、昔から風邪のひきはじめや、体調がすぐれない時は、梅干しを湯呑茶碗に一つ入れてお箸などでつついてペースト状にし、そこへショウガをすったもの(なければショウガ粉)とお醤油少々を入れてよくかき混ぜてから、熱い三年番茶をそそいで熱いうちに飲みます。酸性に偏った身体をアルカリにしてくれるので、徐々に身体が楽になってきます。これはもう30年以上続けているわたしの特効薬です。

 

最近、夫の再燃の時に何を食べさせていたかをずっと思い出していたのですが、自分でもびっくりするほど次から次へと出てきて、何から記させて良いのか・・・続かなかったものも沢山あるので、それは後の方に回しますが、今回は飲んでもらっていましたお茶に関して記させていただきます。

 

柿茶:甲田療法には欠かせないお茶です。ビタミンCが豊富なお茶として甲田光雄氏は勧めておられました。柿茶は煮出すとビタミンCが壊れてしまうので、沸かしたお湯に数分間浸すか、緑茶のような飲み方をします。柿の葉の粉末であるアスミン 柿の葉エキスをそのままお湯に入れて飲んでもらうなど、潰瘍が酷い時は必ず飲んでもらってました。ビタミンCは潰瘍を癒すために必須のものです。

 

まこも粉末:当時、ほぼ日刊イトイ新聞で谷川俊太郎氏と覚和歌子氏が常飲されていることで知りました。その記事はこちらです。覚和歌子氏さんは何と、まこも風呂までされてるんです。覚氏いわく、新陳代謝が激しくなるそうです。まこも風呂などネット上では賛否両論ですが、わたしはとにかくやってみようと思いました。賃貸なのでお風呂は断念して、冷え取り君という足湯器を中古で1万円で買ってまこも足湯をやってました。再燃中はかなりの頻度でやってもらっていました。夫はたぶん何なんだろうこの泥水は?っていう感じだったかと(笑)まこも足湯の画像は以下に記させていただきました。

 

夫の潰瘍性大腸炎 奮闘記(6) 再燃時の食事④

 

肝心なまこも粉末の方ですが、非常に飲みづらいです。頑張って飲んでもらってました。まこもの効能なのですが、ソースが行方不明になっているので、見つかりしだい追記させていただきます。ただ一つ記憶にあるのは排毒作用が凄いということです。マコモにはケイ素が豊富に含まれているのですが、ケイ素は水晶の構成物質でもあるのです。ケイ素のサプリって大変高価なのですよ。激しく再燃していた頃は、とにかく体内に溜まっている毒素を出すことに努めていたので、まこも粉末はかなりお世話になりました。

 

今思い返すと、当時さまざまな療法を試しておりましたので、まこもだけが原因ではないと思いますが、好転反応としてステロイドの副作用などが一気に噴出した「ありがたい原因の一つ」であると思っています。


この『マコモ革命・耐熱菌の秘密』を読んでみたいのですが、絶版で中古で高価格になっているため入手していません。国会図書館で確認してからと思いつつなかなか行けずにおります。

 

まこも粉末なのですが、わたしは原生まこも発酵させ微粉末にした「ミラクルコーケン」というまこもを使用しておりました。当時購入させてもらっていたお店がやっと見つかりました。7年前なので、お気に入りから探すのが大変でした。。。楽天などでは高かったため、ネットで探しに探し、沖縄県にある「つのぶえ」というショップさんで購入していました。今でもこちらのお店がわたしの知る限りでは最安だと思います。

 

 

スギナ茶:東城百合子氏の著書ではおなじみのスギナ茶です。すぎなは難病のくすりとも云われており、現在でも夫に飲ませています。その効能は多岐にわたり、日々飲むことで様々な疾患の予防になります。ガン、糖尿病、腎臓炎、結石、カリエス、肝臓病、胆嚢炎、リウマチ、神経痛などなどに効果を発揮します。肝臓腎臓に良いものは、現代の人には誰しも必要なものに感じます。それこそ空気からお水から食べ物から皮膚からと化学物質や重金属など入り込んできて、肝臓と腎臓がせっせと働いて疲弊しているわけなので・・・

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スギナはトクサ科トクサ属で別名ツクシです。そう・・あのツクシなんです。飲み始めた当初は知らずに飲んでました(笑)成分や作用は以下になります。成分をみるとその効能に納得されるのではないでしょうか。

 

成分:シリカ、アルカロイド、フラボノイド、サポニン、タンニン、ミネラル(カリウム、マンガン、マグネシウム)、フィトステロール、苦味質など

 

作用:利尿、止血、消炎、解熱、鎮咳、鎮痛、抗菌、組織治癒、去痰など

 

わたしも飲んでいるのですが、たまに違うお茶を飲んでいて数日スギナ茶を飲むのを忘れたりしますと、朝起きた時にが出ます。スギナ茶を飲んでいる時は出ないので、本当に痰を取り去る作用は凄いと思います。

 


この『日本のハーブ辞典』は、日本の薬草について詳しく記されておりまして、収穫からチンキ剤の作り方などさまざまな情報が盛り沢山でお気に入りの本です。スギナについても記されております。

 

クナイプ療法で著名な医師であるボーン博士も、スギナは、あらゆる場合の止血剤腎臓薬として薬効がある。煎じて飲むと濃い色の尿が多量に出る。浮腫にも効果が早い。いかなる排尿剤も効かない時は、すべての薬をやめ、スギナを煎じて4、5日飲む。たいてい水分が出る。といっています。

(略)

ロシアで行われた調査では、スギナは体内のの蓄積を除去するのに効果があることがわかりました。オーストラリアの生物学者リャルト・ボルフォートは、スギナのお茶を長期引用することで珪酸が補給され、ガンの成長を阻止して、遂にそれを崩してしまうことを報告しています。

村上志緒 、「日本のハーブ事典 身近なハーブ活用法」、東京堂出版、P.155

 

とにかく、日々飲むお茶としては、スギナ茶はお勧めですが、薬を飲んでおられる方は効き目が良くなるそうなので、様子をみながら飲まれた方が良いかもしれません。

 

お読みいただきまして、ありがとうございます。

次につづきます。